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12821件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-08-26 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 閉会後第3号

現在のワクチン国内生産体制構築に向けてということですが、実は私の問題意識は、ノババックス製ワクチンが、FDAにいわゆる特例承認申請を行うに当たって、原料調達できないことで申請が遅れに遅れている状況が今生じております。そうした状況日本でも当然今後考えられるわけであります。  この実はワクチンの原材料については、安価な部材が多いものですから国内で生産しておりません。

川合孝典

2021-06-16 第204回国会 衆議院 環境委員会 第15号

第百九十六回国会、柿沢未途君外五名提出対象発電用原子炉施設等に係る核原料物質核燃料物質及び原子炉規制に関する法律特例に関する法律案 及び  環境基本施策に関する件  地球温暖化防止及び低炭素社会構築に関する件  循環型社会の形成に関する件  自然環境の保護及び生物多様性確保に関する件  公害防止及び健康被害の救済に関する件  原子力の規制に関する件  公害紛争の処理に関する件 以上

石原宏高

2021-06-16 第204回国会 衆議院 議院運営委員会 第47号

支援に関する法律案小宮山泰子君外六名提出衆法第一三号)   三、国土交通行政基本施策に関する件   四、国土計画、土地及び水資源に関する件   五、都市計画、建築及び地域整備に関する件   六、河川、道路、港湾及び住宅に関する件   七、陸運、海運、航空及び観光に関する件   八、北海道開発に関する件   九、気象及び海上保安に関する件  環境委員会   一、対象発電用原子炉施設等に係る核原料物質

高木毅

2021-06-09 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第26号

このため、厚労省といたしましては、現在も、抗菌薬等原薬原料国内製造支援を行っておりますが、これに加えまして、関係者会議リスト化を行いました。重要な医薬品として、安定確保医薬品についてリスト化を行ったところでございます。これについては、その供給確保に向けた対策を講じていく予定としているところでございます。  

こやり隆史

2021-06-08 第204回国会 参議院 経済産業委員会 第9号

政府参考人茂木正君) まず、今委員から御指摘ございました鉄鋼業界が、これは既存の原料であります石炭と同程度のコストになる水素供給コストというのを試算されておりまして、その数字が一定の仮説の下で八円パー・ノルマル立米ということになるということは私ども承知をしております。  グリーン成長戦略の中でも、二〇五〇年に二十円以下にするというのが私どもの目標になっています。

茂木正

2021-06-04 第204回国会 衆議院 環境委員会 第14号

さきの環境委員会で全会派に賛成いただいたプラスチック資源循環法案によって、プラスチックを徹底的に循環させる経済、サーキュラーエコノミーへの移行を進め、プラスチックをポイ捨てされる単なるごみから原料として再び利用される資源になるよう人々の価値観行動を変えていかなければならないと考えています。  

神谷昇

2021-06-04 第204回国会 衆議院 環境委員会 第14号

環境省といたしまして重要な課題である除去土壌再生利用につきまして、ただいま、例えば、食品残渣、そして猪苗代湖の堆積土壌を活用する、そしてまた、ケナフを栽培してセルロースナノファイバーやリグニンの原料とするなど、いろいろな御提案をいただきました。まさにそのとおりでございまして、再生利用の取組をどのように魅力的にしていくかは今後極めて重要な観点というふうに認識しております。  

神谷昇

2021-06-03 第204回国会 参議院 環境委員会 第14号

要するに、ペットボトル五百ミリリットルを、左側ですけれども、ペットの樹脂、ボトル製造、それからリサイクル廃棄輸送などをするのに必要なエネルギー消費量は二・七メガジュールCO2排出量が〇・一四キログラム、それに対して、このガラス製リターナブル瓶六百三十三ミリリットルを、原料の採掘、新瓶製造洗瓶リサイクル廃棄輸送、ここまでするのに必要なエネルギー消費量は一・四メガジュールCO2排出量は〇

山下芳生

2021-06-03 第204回国会 参議院 環境委員会 第14号

商品やサービスの原料調達からリサイクルまでの一連の工程で発生する環境負荷を総合的に評価するライフサイクルアセスメントという手法がありますが、この中で、マツダ社がこの手法を用いて行った電動車ガソリン車環境負荷に関する算出結果、これを見てみますと、日本の場合は、走行距離が十一・五万キロまではガソリンディーゼル車の方がCO2排出量少ないという結果になったものの、それ以降、十六万キロまではEVの方が

平山佐知子

2021-06-02 第204回国会 衆議院 文部科学委員会 第17号

今回の改正法案におきましては、選手医薬品である覚醒剤を持ち込む際は、医療用麻薬医薬品である覚醒剤原料における携帯輸出入手続に準じまして手続を実施することといたしております。  具体的には、選手から事前に地方厚生局麻薬取締部携帯輸出入申請を行っていただき、これに対して、地方厚生局麻薬取締部から許可書を発行、送付いたします。

山本史

2021-06-02 第204回国会 衆議院 文部科学委員会 第17号

アンフェタミンの原料、元となる物質であって、極めて限定された使用我が国承認済みの小児のADHD新薬ビバンセ、バイバンセでも結構ですが、とは根本的に異なるんです。覚醒剤そのものであるアデロール、アデラールじゃなくても、ビバンセでいいんですよね。  それは、何か理由をつけて、さっきから聞いていました、何か、環境が変わるとどうのこうのと。これは、申し訳ないですけれども、治療はできますよ。

吉田統彦

2021-06-01 第204回国会 衆議院 科学技術・イノベーション推進特別委員会 第4号

ここに原料、材料供給している中小零細企業があるんです。  一つ、例えばレジストという感光性材料を作るにも、千種類ぐらいの材料を調合しているんです。その千社を僕に述べろといっても僕は分からないんですけれども、そのぐらいの企業が関係しているんです。そのような千社が寄り集まってやっとこのレジストというものができて、日本が九〇%というシェアを取ることができているんです。  

湯之上隆

2021-05-31 第204回国会 参議院 決算委員会 第8号

SPECT検査使用されるテクネチウム99mは世界で最も多用されているRIでありまして、その原料モリブデンの99であります。先ほど秋野議員が御指摘いただいたとおりであります。モリブデン99の半減期は約六十六時間、テクネチウム99mの半減期は六時間であります。日本での年間使用推定数は約百万件で、日本欧米に次いで世界第三位の消費国でもあります。

三浦信祐

2021-05-27 第204回国会 参議院 環境委員会 第12号

それを防ぐには、この精油原料を採取する人材として、木の種類を見分けられる目とともに、生態系の維持といった視点も併せ持つ森の専門家が必要になってきますが、このような森の専門家は、林業の担い手の減少によって高齢化が進んでいたり、さらには、地方で個人や家族経営ということで経営基盤も決して強いとは言えないということもあるなど、需要が増加したとしても、すぐには供給を増やすこと、これは厳しいという現実があるということです

平山佐知子

2021-05-26 第204回国会 参議院 本会議 第25号

国際社会において人権問題への関心が高まる中、特に海外事業を展開する企業は、その原料調達を始めとするサプライチェーン全体について、自らの事業における人権に関するリスクを特定し、対策を講じる必要に迫られていると承知をしております。  こうした中、政府は、昨年十月、ビジネス人権に関する行動計画を策定し、企業に対して人権デューデリジェンス導入を期待する旨を表明をいたしました。  

梶山弘志

2021-05-21 第204回国会 衆議院 安全保障委員会 第4号

日本もそういう国としてしっかりやっていこうというのは当たり前だと思うんですけれども、そういった中で、中国の問題、特に人権の問題もお伺いしたいんですけれども中国による少数民族ウイグル族への弾圧や強制労働に関連して、欧米諸国人権侵害であるとして対中制裁を強めるのに合わせて、企業側も、指摘されている中国からの原料調達を控える動きを見せている問題があります。  

篠原豪

2021-05-21 第204回国会 衆議院 環境委員会 第11号

バイオマスプラスチックは、原料植物由来のため、焼却の際に二酸化炭素を発生させない。カーボンニュートラルですので、是非普及促進をお願いしたいと思っております。  昨年七月からレジ袋有料化が始まり、バイオマス素材配合率二五%であれば無料配布可能とのことですが、バイオマス素材配合率二五%のレジ袋を無料配布しているというところは余り多くないように思います。  

森夏枝

2021-05-20 第204回国会 参議院 環境委員会 第10号

ただ、日本の中では、残念ながら、カーボンフットプリント認定を取得している製品が百十二しかないということが今の現状だそうで、ただ、環境省ファッション業界とも今タスクフォースを組んでやっているんですが、このカーボンフットプリントに限らず、製品がどこから原料調達をされてどのように消費者に届くのか、このトレーサビリティーをいかに見える化をしていくかというところに非常に思いを持っています。  

小泉進次郎

2021-05-19 第204回国会 衆議院 経済産業委員会 第14号

このため、企業は、その原料調達を始めとするサプライチェーンも含めて、自ら事業における人権に関するリスクを特定し、対策を講じる必要に迫られているのが現状であります。  こうした中、日本政府は、昨年十月、ビジネス人権に関する行動計画を策定しました。この行動計画では、企業に対して、人権デューデリジェンス導入促進を期待する旨を表明しております。

梶山弘志

2021-05-18 第204回国会 参議院 農林水産委員会 第12号

○国務大臣(野上浩太郎君) 近年の食料農林水産業を取り巻く状況でありますが、地球温暖化に伴いまして、農産物の品質低下があったり、大規模災害激甚化が顕在していることですとか、あるいは、肥料原料エネルギーにつきましては我が国は定常的に輸入に依存しているということに加えまして、今お話あったとおり、コロナ禍サプライチェーンの混乱が発生している状況であります。  

野上浩太郎